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ストレスと視力低下〜精神的・肉体的の二つがある

ストレスで視力低下は起こります。

ストレスには、精神的なものと肉体的なものの二つがあります。このどちらでも視力は急激に低下する可能性があります。

まず精神的なストレスで視力低下を起こす例を見てみます。
これはつまり脳にストレスがかかるために、脳に電気信号が届いていても、視覚野が混乱してしまって、視覚情報を処理できないからです。

この場合、眼球や視神経の視覚伝道路には異常はありません。似たような症状に、弱視がありますが、これは少し違っていて、脳が未発達のまま固まってしまった状態です。そのため弱視で成長していくと、目の訓練、たとえば遮蔽法をいくらしても視力が良くなることはありません。

いっぽう精神的ストレスによる視力低下は、脳の機能は完成している人が、「一時的に」情報を受け付けなくなっている状態です。そのため精神的なストレスが解消されれば、また視力が良くなることになります。つまり視力回復するわけですね。

なにかショックなことがあると、「目の前が真っ暗になる」という表現をすることがありますが、あながち間違ってはいないわけです。そのときは視野が非常にせまくなり、網膜に映像が届いていても、見えていませんよね?

このような事例は、子供の心因性視力障害を見れば顕著です。子供は精神的なストレスを受けると、一時的に視力が下がることがあるのです。眼球や視神経には異常はありません。近視や遠視、乱視でもありません。脳がストレスをうけやすいのです。

また精神的なストレスで視力低下する場合、一時的に毛様体筋が緊張して仮性近視になることもあります。これは自律神経の乱れが不随意筋である毛様体筋を不調にさせるのです。

肉体的なストレスによる視力低下とは、たとえば激しく運動したりとか、全力疾走したあとは、血液が全身を駆け巡るために、脳や眼球への血液量が減少し、一時的に視力低下します。これは副交感神経が優位になり、心拍数が戻ってくれば、しぜんと解消されます。

また走り回っているときは、動いているものをみるために、視力が低下します。動体視力の高い人でも、通常時の視力の半分になるといわれています。

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