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極度の近視とは?〜視力0.01レベルの軸性近視のこと

極度の近視とは、視力0.1以下の強度の近視のことをいいます。

視力0.1を切ると、手元の本の文字ですら、読めなくなります。私も中学2年生で、この極度の近視になりました。それでも日常では、裸眼で生活していたものです。このころは、人目を気にする年頃ですからね。

極度の近視というと、視力0.01とか0.02のイメージがあります。どこからが、そうなのかと決まっているわけではありませんが、言葉のイメージですね。人によっては、最強度の近視と表現したりします。

もともと幼少から近視が進む病的近視(悪性近視)の場合もあります。こういった人は、どんどん近眼が進み、やがて極度の近視になります。目をちょっと打撲しただけで、網膜が眼底出血をおこして、網膜裂孔や網膜剥離を引きおこす危険をもっています。

ただ同じ極度の近視であっても、かつて学校の視力検査で視力1.5とか2.0だったことのある人は、病的近視とはいいません。単純近視もしくは学校近視といいます。単純に仮性近視から入って、屈折性近視、そして軸性近視へと進行していったわけですね。

極度の近視は、眼球がかなり伸びている軸性近視です。
そのため遠くから目のなかに入ってきた光は網膜のかなり手前で焦点をむすぶことになります。そのため遠くの景色がぼやけるのです。

いや極度の近視ともなると、目の前でもぼやけてしまいます。近くも遠くもどこもハッキリ見えない目であるといえます。しかし失明することはありません。

どのような強度の近視であっても、単なる屈折異常であり、網膜の視細胞とは関係ないので、光を失うことはないわけです。

それよりも糖尿病網膜症などにかかったほうが、失明する危険があるので、糖尿病にはならないように気をつけねばなりません。

極度の近視の延長として失明ということはないにしても、眼病になってから、失明ということはあり得ます。とくに極度の近視には、眼病のリスクがあるので、注意する必要があります。

前述したように、視力0.01レベルの極度の近視・近眼は、眼球がラグビーボールのように伸びている軸性の近視。そのため内部の網膜が引っぱられて、通常よりも薄くなっていると考えられます。網膜裂孔、網膜剥離に要注意です。

そのほか黄斑部変性症、緑内障の危険もあるといわれているので、注意が必要です。

ただし毎日、目のメンテナンスを実行している場合は、別です。極度の近視であっても、一生、快適な視生活を送っていけるでしょう。

その目のメンテナンス法とは、ルテインやビタミンC、アントシアニンなどの視力回復サプリメントの摂取を習慣にすること。さらに目の血行をよくしたり、眼筋トレーニングによって視力を良くするように努めることです。これによって急激な視力の低下を予防します。

極度の近視の人は、それ以上、眼軸を伸ばしてはいけないのです。目のメンテナンスを毎日、自宅で実践すれば、それが可能になります。

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