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視力が良くなる近視トレーニングの方法や、急激な視力低下を防ぐ秘訣などを解説!

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目のエクササイズ法とは?〜毛様体筋と眼筋トレーニング

目のエクササイズ法は、近視の視力を回復するためのトレーニングです。

目のエクササイズによって、近視はもちろん、遠視や乱視、老眼も視力が良くなる可能性があります。

近視の場合は、毛様体筋のエクササイズをすれば、それなりに視界が開ける感じがしますが、遠視や乱視は、なかなか効果を実感できないかもしれません。なぜなら遠視は眼球が短くなっている軸性遠視がほとんどですし、乱視は角膜のゆがみだったり、水晶体の凹凸(不正乱視)だったりするからです。遠視や乱視は、眼筋トレーニングなら、屈折異常が改善する可能性があります。これは後述します。

目のエクササイズの原理、考え方を説明します。
目には意外にも、多くの筋肉があります。毛様体筋が緊張と弛緩をすることによって、水晶体を厚くしたり薄くして、遠近にピントをあわせています。またベイツス理論では外眼筋が、眼球を変形させてピント調節を行なっているという説を立てます。また光の量を調節するのも、虹彩筋という筋肉です。

つまり目の遠近調節や光量調節は、筋肉の働きによるわけです。近視は、遠くにピントが合わない状態です。そこで目の筋肉を鍛える目のエクササイズ法によって、運動不足が解消され、視力が良くなるのです。体の筋肉と同様に考えればいいのです。

もちろん目は脳と深く関わっているので、眼球だけの問題で見えるわけではありませんが・・・。目のエクササイズ法以外に、あえてほかに付け加える視力アップ法があるとすれば、それは気持ちをリラックスさせることです。深呼吸や腹式呼吸をすると、気持ちが和らぎます。また姿勢をよくすることも大切です。

目のエクササイズ法は、運動をともなうことですから、ここでは目のツボ指圧や目を閉じたり、手で目をおおうというような視力改善法は割愛します。

目のエクササイズ法は、三つあります。
ひとつはまばたき。二つ目は、毛様体筋のトレーニング。三つ目は、眼筋トレーニングです。

まばたきは、軽くふつうにしていたのでは、効果的な目のエクササイズにはなりません。もちろん3秒に1回程度のリラックスしたまばたきは、正常な視覚にとって大切です。しかし、ここでは目の血行をよくすることが目的なので、強くギュッとつぶります。顔全体を使って、まばたきするのです。これを5回。最後の5回目は2〜3秒維持します。この目のエクササイズだけで、目の血行はよくなり、眼病の予防になります。

毛様体筋のトレーニングは、遠近を見比べる目のエクササイズです。指先と壁の文字を見比べてもいいですし、パソコンの角とオフィスの遠くの何かを見比べてもいいでしょう。秒数に厳密な決まりはなく、3秒ずつでもいいですし、5秒ずつでもOKです。この眼の運動で仮性近視程度なら視力が良くなります。ただし視力0.01という強度の近視の人は、これでは不十分なので、次の眼筋トレーニングが必要になります。

目のエクササイズ法の最後は、眼筋トレーニングです。
これは外眼筋を鍛える運動法です。前述したように、軸性近視は、この外眼筋が深く関わっていると考えられます。強度の近眼が治るとすれば、この外眼筋へのアプローチです。目をダイナミックに動かしましょう!

眼筋トレーニングによる目のエクササイズは、目を大きく動かすだけなので、自宅でも簡単にできます。もちろん一度覚えてしまえば、視力回復機やグッズを必要とせずに、ずっと無料で実践することが可能です。

たとえば、あらかじめ何点かを決め、その間をスピードをつけて、視点移動します。お手玉を放って、それを目で追ってもよいのです。動体視力の訓練に通ずるものがあるので、スポーツも上達します。車の運転がうまくなったり、速読法の習得にもつながっていきます。

新日本速読研究会の会長である川村明宏博士は、速読法を指導されていますが、その過程で、驚異の視力回復法を発見しました。これは眼筋トレーニング法であり、短時間でできる、効果的な目のエクササイズ法のエッセンスといえます。

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