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老眼回復トレーニングの方法〜遠近体操法や交差法

老眼回復トレーニングの方法は、いくつか有効な対策法が考案されています。

まず老眼とは、レンズの役目を果たす水晶体が、年齢とともに硬化してくるために、厚くできなくなる症状です。そのために近くにピントを合わせることが困難になります。

このことから、老眼回復トレーニングとは、水晶体に弾力を取り戻して、厚くできるようにする視力訓練法だといえます。

しかし一旦、硬くなった水晶体の弾力を取り戻せるものなのでしょうか?これは二つのアプローチによって可能だと考えます。

ひとつは目の栄養素の摂取により、目に栄養を補給すること。とくにビタミンC、ルイテン、アントシアニンといった抗酸化物質を多量に目に送ります。

つぎにこのページのテーマである老眼回復トレーニングを実践します。ここでも二つの方法に分類できます。まず目の血行をよくする方法。もうひとつは水晶体を、毛様体筋を介して運動させる方法です。

目の血行をよくすると、老眼を視力回復できることは間違いありません。鍼灸院の先生が長年老眼に悩まされている患者さんの目のツボに鍼をうったところ、その直後に細かい文字がはっきり見えたそうです。

これは一時的に水晶体周辺部の血行がよくなり、水晶体の新陳代謝が活発になったことと、毛様体筋が活性化したことが考えられます。

同じことは目のツボを指圧することでも、起こすことができます。老眼に効果的な視力のツボは、こめかみのツボ、眉毛のまん中にある「魚腰のツボ」と、眉毛の鼻よりにある「攅竹のツボ」です。眉毛のツボは、テーブルや机にひじをついて、両手の親指でゆっくりと上に押し上げるように指圧するといいでしょう。1回に3秒、これを何セットか行ないます。こめかみのツボは、両手のひらで、軽くポンポンとたたくようにして刺激を与えます。ここは「太陽のツボ」といいます。

遠くと近くを見比べる老眼回復トレーニングも効果的です。これを遠近体操法といいます。鉛筆のマークを近くにおいて見たら、次は壁にかかっているカレンダーの文字を読みます。これをできるだけ一直線上に置いて、軽快に視点移動します。これによって、水晶体は厚くなったり、薄くなったりするので、弾力性が戻ってくる可能性があります。

最近はやりのマジカルアイも、効果的な老眼回復トレーニングの方法です。これはステレオグラムといって、立体視ができる視力回復の本で、書店の健康コーナーにたくさんあります。

マジカルアイの立体視には、平行法と交差法があります。
平行法は遠くを見るような見方であり、交差法は寄り目になることです。近くを見るときは焦点を合わせる必要があるので、誰でも寄り目になります。老眼は近くを見るのが困難な症状です。そのため老眼回復トレーニングは、マジカルアイの交差法を訓練するといいでしょう。

交差法が成功すれば、平面で2次元の写真やイラストが立体的に浮き出てきて、隠された図柄が見えてきます。とても幻想的で、心洗われる瞬間です。

そのほか手のひらで目をおおうパーミングという方法があります。これはベイツ学派による目の訓練法で、目の血行をよくする効果があります。

白内障が進行して水晶体が白く濁り、白内障手術を宣告された人が、このパーミングを実行したところ、短時間で水晶体のにごりがとれたという事例があるようです。これは水晶体の新陳代謝を活発にする効果があるためと推測されます。

パーミングといっても簡単で、誰でも自宅で無料でできます。手の平で目をおおうだけです。ただ注意点としては、手のひらで目を圧迫しないということです。少しすき間をあけるのです。すると空間に熱がこもります。この熱が目を温め、目の血行をよくすることになります。ポイントは、テーブルにひじをついてリラックスすること、指先を重ねるようにするとやりやすいです。また完全な暗やみを作るように心がけ、光が入ってこないように、手をしっかり閉じます。

このように老眼を回復させるトレーニングの方法には、さまざまなやり方があります。かなり進行した老眼でも、目のツボに鍼をうてば、改善する事例があるので、老眼の視力は良くなる性質のものだといえます。

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